高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
三鷹市では、フィルムコミッションの取組の視察ということでしたが、広く観光施策にまで話が及びまして、現在三鷹市では、市民一人一人が観光大使という意識を持ってまちづくりをしていこう、市民一人一人がまちの魅力を発信していこうということを基本理念に取り組んでいるというお話をお聞きしてまいりました。
三鷹市では、フィルムコミッションの取組の視察ということでしたが、広く観光施策にまで話が及びまして、現在三鷹市では、市民一人一人が観光大使という意識を持ってまちづくりをしていこう、市民一人一人がまちの魅力を発信していこうということを基本理念に取り組んでいるというお話をお聞きしてまいりました。
また、今月19日には、さらなる防災意識の向上を図るため、大防災訓練の締めくくりとして防災シンポジウムを開催いたします。今後も防災訓練をはじめ、各種防災施策を一層推進し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。 次に、本年1月、本市教職員が令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞しましたので、ご報告いたします。
今後も9年間の学びのつながりを意識した教育を行い、子どもたちの学力向上と指導者の指導力向上につなげてまいる所存でございます。 次に、適応指導教室及びスマイルファクトリーの状況でございます。 現在市立学校に通う児童・生徒のうち適応指導教室に11名、スマイルファクトリーに31名が在籍しております。
また、環境という名称を復活させる理由は、環境問題を考える上で重要なことは、行政、市民及び事業者それぞれが意識して取り組むことであり、今後も環境に配慮した取組や、環境を生かしたまちづくりを推進していきたいと考えたからである。との答弁がありました。
◎桐藤英樹市民部長 柏原市立コミュニティ会館は、地域住民の連帯意識を高め、健康で文化的な近隣社会の建設と発展に寄与することを目的として設置されておりまして、地域住民や地域の団体の活動の場として利用されております。また、災害発生時の緊急避難場所にも指定されており、地域に密着した施設となっております。
今後につきましても、過去の経験を踏まえ、より安全かつ周辺の交通も意識したイベント運営を心がけてまいります。 ◆10番(田中秀昭議員) 周辺の交通も意識したイベントの運営を心がけるということでございますが、イベントで河川敷を利用する上で、安全管理については川への転落防止の対策も必須であると考えます。どのような対応を行っているのか、伺います。
では、その学校いじめ防止基本方針を教職員等が意識する機会については、どの程度保障されていますか。
今後も、こうした取組を引き続き推進するとともに、子どもたちにも介護や介助の仕事への理解を深めてもらい、将来なりたい仕事の一つとして意識してもらえるような取組につきましても検討してまいりたいと考えております。
また、労働安全衛生に関する取組として、昨年7月に管理職の意識向上を狙いとした専門家による研修、12月には、ストレスチェックの効果的な活用に関するミニ研修等を実施し、今年度は、推進校の取組交流会やオンラインミニ講座を5回行いました。
今後も引き続き、生活習慣病の発症や重症化予防を念頭に置きながら、保健事業と介護予防の一体的実施事業や、被保険者の健康意識の向上を図る取組など、効果的な事業を検討し、医療費の抑制及び健康寿命の延伸に努めていきたいと考えている。との答弁がありました。
ここからは市長のリーダーシップに頼るほかありませんが、市の全ての部局が長期的な地球温暖化対策の視点を持って、コスト意識を持って、今できる施策を進めるため、具体的な体制を構築し進めていただくよう要望いたします。 次に、2.不登校児童・生徒への支援についてです。 不登校になった児童、生徒には、一日でも早く社会との関わりを取り戻せるよう支援していくとの御答弁でした。
また、現行サービスをベースとした新たな提案は実現の可能性を高く感じる内容であり、施設管理についても施設老朽化に対する問題意識が強く、サービスの向上も期待できることから、指定候補者として適当であると判断し、指定候補者として選定する旨の答申に基づき、本年11月7日に選定したものでございます。 なお、提案指定管理料の額につきましては、5年間で11億6,029万円でございます。
したがって、国や企業の努力だけでは難しく、国民一人ひとりに意識してもらう施策が必要であります。こうしたことから、グリーンライフ・ポイント制度は、環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人ひとりが環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換への機運を高めようとするものであります。
しかし、この文面にもあるように、乗っている方々の中に軽車両として意識されている方は本当に少ないのが現実だと考えます。 その原因として、自転車は免許制ではなく、小さな子どもから高齢者の方まで乗れる乗り物で、乗り方を学ぶ機会もほとんどと言っていいくらいありません。そんな中で自転車事故による死亡事故も起こっています。
各部局が市長と思いを共にし、同時に市長にもさらなる指導力を発揮していただき、過去に戻さず、未来へ向けて市民福祉の向上につながるよう、熱意と緊張感を持って業務にあたられるよう意識改革を求め、討論を終わります。 御清聴ありがとうございます。(拍手) ○議長(奥田信宏) 次に、五百井議員、討論願います。
こうした背景の下、今後もさらなる収支均衡及び長期財政需要を意識した財政運営が求められますが、財政運営の自由度や安定度を示す自主財源比率は、依存財源である新型コロナウイルス対策事業に係る国庫補助金が令和2年度から大幅に減少した影響もあり、令和2年度から4.3ポイント増の38.8%となったものの、市税収入は、令和2年度から懸念されていた個人市民税や固定資産税等の減額の影響が大きく、合わせて約5億円の減収
17 ◯眞嶋隆行道路公園管理課長 菊花展の委託の内容につきましては、枚方市菊花展の運営や特設花壇などで展示する菊栽培並びに菊づくり普及のための連続講座などの委託費用であり、枚方市の花・菊を鑑賞したり、栽培したりすることを通じ、緑や花に対する市民意識の醸成を図り、緑豊かなまちづくりにつなげることを目指した取組として実施しております。
そのほかといたしまして、安全運転に対する意識向上を目的として、全日本交通安全協会が推薦する交通安全に関するDVDを乗務員全員に視聴させております。
29 ◯山門正和文化生涯学習課長 3年ごとに実施する枚方市市民意識調査報告書では、文化芸術に親しめる環境が整っていると感じている市民の割合は、平成27年度では17.3%、令和元年度では26.6%でしたが、令和4年度では53.7%となっており、令和元年度の調査に比べ、27.1%増加している状況です。
下水道事業の経営を取り巻く環境は、今後、人口減少や節水意識の高まり、社会情勢の変化等の影響による下水道使用料収入の減少など、さらに厳しいものとなることが予測されます。このような状況の下、近い将来に見込まれる施設の老朽化等に伴う修繕、改築事業の増加等にも対応できるよう、八尾市公共下水道事業経営戦略の着実な取組により、持続可能な下水道サービスの提供に努めてまいる所存でございます。